2931円
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【究極の天然造りいくら(マルシマ醤油版)】
【商品詳細】
全工程、手作業による、化学調味料一切なしのいくら造りは、朝から夜中までかけても、1日わずか40個にも及びません。 アミノ酸はもちろん、亜硝酸などの発色剤、着色料、保存料も使用しておりません。 *笑っていいとも増刊号2007年12月9日で放映、たちまち話題沸騰。品切れのさいはご容赦ください* 弊店のいくら造りは鮭の卵が完熟してからの開始です。 朝いちばん、羅臼港でのセリによって買われた鮭は、弊店に運ばれ、すぐ筋子から手もみでいくらを取り出します。 いくらの品質にはまず、鮮度が命。水揚された鮭の卵はその日のうちに漬け込みしなければならないのです。 しかしそれだけでは、究極のいくらにはなりません。 洗い、選別、そして漬け込み。いくら造りは気温5度を下回る、夜中まで続きます。 弊店のいくらはひとつぶひとつぶていねいにピンセットで選別されています。 このいくらの原料はもちろん知床羅臼産。 ・獲れたての鮭の筋子、それも完熟している時期の卵に限定してつくります。 ・産卵直前の皮のかたいものではございませんので、くちのなかで旨みがやさしくはじけ、イクラの味をあますことなくしっかりと堪能できます。 ・亜硝酸など発色剤、化学調味料、着色料、保存料などの添加物は一切使用していない「天然造り」です。 ●マルシマ醤油 「淡口」 <広島県尾道市> 醤油造りに最適な気候風土に恵まれた小豆島で、400年の伝統を守り昔ながらの「古式醸造法」によって長時間じっくりと熟成させた本物の醤油。素材の色や味を一層ひきたてる淡色仕上げ。塩分は濃口と同じです。 マルシマ醤油の淡口、つまり「うすくち」ですが、驚くべき旨みがあるのにとても上品。 色も淡口らしく薄く、きれいなイクラになります。 ●内容:羅臼産 いくら醤油漬(マルシマ醤油淡口)180g ●冷凍配達指定商品です
【商品コメント】